(限定公開)コラボレーション

FAST PASSシリーズ

写真提供:@inakaworks

ユニフォーム制作

環境大善 / 「着たくないのに、毎日着てしまう」ジャケット

天然成分100%の消臭剤「きえ〜る」を生みだした環境大善のスタッフユニフォーム。着た着てのセットアップをベースにしたシワにならない作業着は、仕事終わりの買い物やお子さんのお迎えにも着替えずに向かうことができるる使い勝手と、作業の邪魔をしない着心地の良さがポイント。

コラボアイテム

Circles(RAL) / 「着たくないのに、毎日着てしまう」ショートパンツ

名古屋の自転車屋Circlesのブランド「RAL(RideAlive)」とのコラボ。見た目はチノパン、穿き心地はスポーツウェアなファストパスパンツを、サイクリストが使いやすいショートパンツ丈にしたアイテム。 汗や水濡れもライド中にあっという間に乾くので、いつでも快適に過ごせます。

コラボアイテム

MINIMALIGHT / ファストパスハット

最低限の要素から、「最大限の軽さと使いやすさを引き出す」をコンセプトにデザインするMINIMALIGHTとコラボした、ファストパスのハット。速乾・軽量・撥水・高通気な特徴を持ち、アウトドアとタウンユースを選ばないシンプルなデザインです。

HIGH KICKシリーズ

コラボアイテム

Circles(RAL) / ハイキックジーンズ

名古屋の自転車屋Circlesのブランド「RAL(RideAlive)」とのコラボ。 「自転車に乗る」ことに最適化されたHIGH KICK JEANSは、裾にかけてテーパードされたシルエットに股上はファスナー仕様となっています。 革パッチに「RAL」の刻印があるのもポイント。

CATCHERシリーズ

コラボアイテム

SHIBUYA FC / 「着たくないのに、毎日着てしまう」Tシャツ

渋谷から、世界で最もワクワクするフットボールクラブをつくることを目標に活動する渋谷FCとプリントコラボした着た着てTシャツ ジャケットを着るとちょうどボールが見える位置に「ズラして」あるのがポイント。

コラボアイテム

発酵デパートメント / 「着たくないのに、毎日着てしまう」Tシャツ

長らくオールユアーズのユーザーでもある、発酵デザイナーの小倉ヒラクさんとコラボレーションした着た着てTシャツ。発砲プリントという加工で、Tシャツが発酵しています!?

コラボアイテム

SHE Likes / 「着たくないのに、毎日着てしまう」Tシャツ

Webデザイン、Webマーケティング、ライティングなどのクリエイティブスキルの取得を幅広く提供するキャリアスクール「SHE likes」のプログラムとコラボレーションして制作した着た着てTシャツ。「一人一人が自分にしかない価値を発揮し、熱狂して生きる世の中を作る」のコンセプトを表現したプリントに注目。

コラボアイテム

小杉湯 / 「着たくないのに、毎日着てしまう」Tシャツ

東京杉並区高円寺にある銭湯「小杉湯」の創業88年をお祝いして製作した 「米寿記念着た着てT」。数量限定で発売したのですが、実はこのTシャツは入浴券のおまけというカタチで企画しました!大人気であっという間に完売しました。

コラボアイテム

boy meets she / パジャマ

京都・二条にある『泊まれる雑誌』がコンセプトの宿「マガザンキョウト」とHOTEL SHE, KYOTOのコラボレーション企画である「BOY MEETS SHE, / 京都夜遊」とオールユアーズとのトリプルネーム製品。ゲストが部屋にこもってしまうのではなく、街に繰り出していけるようなパジャマ『夜遊びパジャマ』をCATCHER加工で仕上げました。

ONE SWINGシリーズ

コラボアイテム

PAPERSKY / ワンスウィングパンツ

「地上で読む機内誌」というコンセプトの旅行雑誌「PAPER SKY」とコラボ開発した、ワンスウィングパンツ。汚れの目立ちにくいブラックカラーに撥水機能が加わることで、旅行時のパンツに最適化されています。

コラボアイテム

Construct Film Works / スクリーン

新しい映画の生態系をつくることを目指す同社が企画する、提供する側とされる側という概念をできるだけなくす、完全 DIY シネマキャンプフェス『MUJINTO cinema CAMP』で使用する映画のスクリーン。撥水加工で汚れがつきにくいのでアウトドア仕様のスクリーンです。

ROLE YOURSシリーズ

ユニフォーム制作

一風堂 / ROLE YOURS

ラーメンを世界中に発信し続ける一風堂がキッチンカーにて参加する「こども食堂」のスタッフTシャツを製作。
回収した服に抗菌・抗ウイルス加工をかけることで、既存の洋服がアップデートされてイベントスタッフのユニフォームになっています。

AMIDOシリーズ

ユニフォーム制作

SAGYO / 野良着

「風景をつくっていく野良着」をコンセプトにした作業服メーカーの「SAGYO」とコラボレーションして第1弾として制作した、AMIDOのダボ着。暖かい季節にカラっと蒸れずに丸洗いできるのが特徴。農作業の際の日焼けから肌を守りつつ、ワンピースや羽織物としてつかえる丈感が人気でしたデートされてイベントスタッフのユニフォームになっています。

DEFENDERシリーズ

ユニフォーム制作

SAGYO / 野良野良ベスト

「風景をつくっていく野良着」をコンセプトにした作業服メーカーの「SAGYO」とコラボレーションして第2弾として制作した、DEFENDERのベスト。農作業の手の動きを邪魔しないベストタイプのDEFENDERは、太陽の熱で暖かくなる中綿を採用しているので、冬の寒い時期の外仕事にピッタリ。

その他

ユニフォーム制作

TENT / ハンガー「FOAM」

2011年に治田将之と青木亮作の2人によって結成され活動を開始したクリエイティブユニット「TENT」と共同開発した【かるく・やさしく・うけとめる】人にも服にも心地よいハンガー「FOAM」。テープの組み合わせで様々な場所で「うけとめる」のと同時に、やわらかくしなることで服そのもの「うけとめる」ことで型崩れを防ぐのが特徴。