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衣服を循環させる仕組みです

あなたは着なくなった服をどうしていますか?
「売る」、「譲る」、「捨てる」。 多くはこのいずれかではないでしょうか。

「環す」はこれまでの選択肢に代わる、新しい選択肢です。
使い手を超えて、モノを長持ちさせる仕組みです。

これまではリペア/カスタムの提供によって「一人の使い手」の範囲でモノを長持ちさせることに取り組んできましたが、「環す」はその考え方を拡張し「複数の使い手」をまたいでモノを長持ちさせるということに挑戦します。

また寿命を全うした衣服は、ごみにすることなく、磁力を利用した有機物分解処理を行うことで、次の製品の原材料として再生利用を可能にします。

売る、譲る、捨てるに代わる、
新しい選択肢を提案します。


循環の仕組み

着られなくなった製品をオールユアーズが回収し、メンテナンスや修理を施し、再販売を行うことで、次の使い手にお渡しします。寿命を全うした製品は、磁力を利用した有機物分解処理を行うことで、陶磁器や衣類、セメントなど次の製品の原材料として再生利用を可能にします。

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が目指す未来
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に参加する方法
1. 着なくなった製品を返す kaishu
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皆さんがお持ちの製品を返すと、「製品の本体価格の20%相当のギフトカード」が発行されます。 ギフトカードはオールユアーズ公式オンラインストアでご利用いただけます。
もしも着なくなってしまったら、返すことで製品の可能性を次に繋いでいただけたら嬉しいです。

回収製品とギフトカード発行の例
例1:
● 着た着てジャケット(20,000円)
4,000円相当
例2:
● ハイキックジーンズ(15,000円)
● 着た着てTシャツ(6,000円)
4,200円相当(3,000円+1,200円)
【ギフトカードについて】

● オールユアーズ公式オンラインストアで利用できます。

● 利用期限はありません。

● ご利用残高はデポジットされるため、複数のお会計で利用できます。

● ギフトカードはクーポンと併用できません。

回収の流れ

製品の梱包

回収をご希望される製品を梱包してください。点数の制限はございません。


お申し込みフォームへのご入力

下記フォームよりご入力ください。

※フォームの送信には「送り状(追跡)番号」のご入力が必須になっておりますので、梱包時に「製品の送り状(追跡)番号」が確定していない場合は、ご発送時にこちらのフォームを送信していただいても大丈夫です。


発送

お近くの郵便局、配送事業所またはコンビニエンスストア等から「発払い(送料お客さまご負担)」にて下記の住所宛にご発送ください。
※回収をご希望される製品の店舗やイベントへのお持ち込みはご遠慮ください。

住所:
〒721-0913
広島県福山市幕山台1丁目20-27
宛名:
ALL YOURS 製品回収センター

電子ギフトカードget

お送りいただいた製品の弊社到着より1週間を目安に、回収製品に応じた金額の電子ギフトカードを、お申し込みフォームにご入力いただいたメールアドレスへお送りします。


【 回収に関する注意事項 】

● 回収の対象は「ALL YOURS」または「DEEPER’S WEAR(旧ブランド名)」のタグのついた衣服に限ります。他社製品は回収の対象となりませんのでご注意下さい。

● お申し込みフォームに「製品の送り状(追跡)番号」のご入力が必須となっておりますので、追跡が不可能な方法での発送はご遠慮ください。

2. サルベージ品を購入する saihan
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“ サルベージとは、遭難した船の人命や積荷を救出することを意味し、転じて「廃品の再利用」を指すこともある言葉 ”

皆さんから回収した製品に、必要に応じて修理や手入れを施し、サルベージ品として再販売しています。もし合うものがあれば、次の使い手として、製品に再び活躍の場を作っていただけたら嬉しいです。


取り組みの背景

「不用意にものをつくることやめたい。」これがファストファッション禍でオールユアーズを創業したモチベーションのひとつでした。

● 無駄なものを作らない
● 生地から丁寧にものづくりをする
● 生活の役に立つものをつくる
● 長い期間着られるものをつくる
● 壊れても直せるものをつくる
● 自分たちの基準を持ち、細部までこだわりきる

これらは、ものづくりの観点で私たちが最も大切にしていることです。

また、できるだけ長い期間着用していただけるように、お直しの業者さんと提携しながら製品購入後にリペア/カスタムサービスも展開しています。そういった「必要な製品を必要な分だけ」購入していただきたいと思い、活動をおこなってきました。

だからこそ、オールユアーズの服は池尻大橋の直営店や、地方でのイベントで体験できたとしても、ご自身のタイミングでオンラインストアから購入をしていただいています。それはブランドに買わされるのではなく、ご自身の意志で必要なものを選択し決定していただきたいからです。

しかしながら、6年間活動していく中で「製品寿命が長い」という特性上、体型の変化でサイズが合わなくなってしまった方や、なんとなくライフスタイルが変わってしまった方が少なからずいらっしゃることがわかってきました。

そこで「作った製品に責任を持つ」というオールユアーズのポリシーを今一度明確にし拡張させていきます。だれかが着られなくなってしまったものに再び手を加え、それを求めるだれかへまた手渡す。そんな循環が生まれる活動を始めます。

株式会社オールユアーズ
代表取締役 原康人

「環す(まわす)」の詳しい文脈やオールユアーズの考え方をディレクターの中込がこちらのnoteにまとめていますので、よろしければ併せてお読みください。

illustration: Yachiyo Katsuyama