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ALL YOURSのふくろ

ALL YOURSのふくろ

夏ですね!!

 

夏は夏バテをするので、食欲が人並みくらいまでには落ちます。カワベです!

皆様、この夏もよろしくお願い致します。

 

突然ですが、、、この名もない四角い袋。ALL YOURSのストアに来て頂いたことのあるお客さまは、見覚えがあるかと思います。

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ALL YOURSでは、商品をお買い上げいただくとこちらのふくろに入れさせて頂いているのですが、

この袋は、生産の過程で余った生地と、ベルトループでできています。

 

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そんなALL YOURのふくろ。

この度、次からのお買い物でこの袋を持ってきて頂くと250円割引させて頂くことになりました。

 

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なんで250円…??

 

 

この250円は、ズバリこのふくろをつくるのにかかる金額です!

余ったものだけで作られていても、つくること自体にお金はかかってしまいます。

 

縫い物を少しでもされたことがある人には分かるかもしれませんが、このふくろは圧倒的に簡素につくられています。

 

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作業としては、”切る(裁断)” "縫う(縫製)"の二工程。

使うものはミシン(15~20万くらいのもの)。

縫いは五箇所(片脇・底・ふくろの口・ひも両端)。

三工程(底~脇一気縫い・ふくろ口縫い・ひも留め付け)

 

ミシンの操作は必要ですが難しい技術は必要ありません。

(厳密には糸つみや出荷作業や送料などもこのお金の中に含まれています)

 

 

この250円に対して、

 

もっと大量に生産効率あげて一気にやってしまえばもっと安くできるでしょう?!

人の手で縫っているのに250円しかもらえないの?!

 

"高い""安い"と感じる感覚は、多分それぞれの立場によってすごく違うのではないかなと思います。

 

いま私の立場からだと、

250円で生産して頂いていることは安いと思っているし、とても感謝しています。

半面、紙袋を使えばもっと安くすむといのも事実です!

 

 

 

 

…すこしさかのぼって昔のはなしをすると、いっっちばん初めに袋が布になったのはこの時。

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期間限定のPOPUOストアで下北沢のレインボー倉庫3に出店させてもらったとき。

紙袋がもうない!!!!!!!!!!!!ってなって、

 

じゃぁ余ったデニムと、余ったベルトのループを使って、店番の時間内でコストゼロでつくろう。ってなったのがはじまりです。

 

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そのとき、"必要なものを、必要な時に、必要な分つくる"って気持ちいいなーって感じました。

 

 

そして、それを実店舗でも使うようになり、余った生地はこれにまわす様になりました。

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あれ、、、? でも紙袋と同じように使っていたら、結局大量に使うことになり、それに伴って大量に作ることになるんだな。。

 

 

そして、それをつくる為に、余ってるものを探すようになり、

なんでそれが余っているのかを疑問に思わなくなってくる。

 

 

それって怖いことだなと思ったのです。

 

 

それで、この袋を持ってきてくれたなら250円引きにしよう。という案が生まれたのでした。

 

 

だけどこのシステム、実はまだ納得いってない部分もあって、できれば皆さんにいろいろ教えてほしいしご意見も聞いてみたいです。

 

決して袋を持っていかないと!という制約をつけたいわけではないし、

服の製品代にふくろ代の250円が入っているわけではないから、

袋いらないですって言って250円割引ができるわけでもなくって、、、!

 

 

当面は、ハロウィンでTrick or treatっていったらお菓子もらえた!みたいなくらいのおまけ割引の様な感じで楽しんで頂ければ幸いです!

 

それでは、また、ALL YOURS STOREでお会いしましょう!!!!!!!!!!!!!!

 

ALL YOURS  STORE アクセス

 

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