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(Anotherside of) LIFE-SPEC MEETING TOUR ”1st STEP” part2

(Anotherside of) LIFE-SPEC MEETING TOUR ”1st STEP” part2

会社を始めるときに決めたことがある。

“TAKE WALK ON THE WILD SIDE.”

何か迷った時に、決めていること。

”迷ったら、チャレンジする選択肢を選ぶ”

 

折角新しい会社なんだから、挑戦的な方法を選択しよう。
保守的になるな。
世の中の「あたりまえ」に懐疑的になろう。

 

 

そう、僕らの理念である

”あたりまえを、あたりまえにしない”

という言葉は、そんなところから生まれました。

 

今回ツアーを組んだ理由もそうだし、僕らが ”LIFE-SPEC” っていうコンセプトで、アンファッションを目指しているのもそういう理由だと思う。
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東京に続いて、僕らが向かったのは、京都。

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京都の会場は MAGASINN KYOTO。所謂ゲストハウスだ。

オーナーの岩崎さんは京都で知り合ったのだけど、去年の年末だっけか。東京の三軒茶屋でばったり会って、それから急速に親交を深めた、ちょっと信じられないくらいのご縁を感じたオーナーさん。

以来、僕らの製品も取り扱っていただいており、商売も一緒にさせていただいている。

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「ゲストハウスで洋服!?」

って思うけど、ぜひ一度足を運んで欲しい。
信じられないくらい「場」にフィットしている。

 

それを「アリ」にしてしまう、彼の編集センスがすごく好みで、好きだ。

 

僕は純粋なセールスマンだから、クリエイティブで課題や問題を解決するタイプの人間に非常に惹かれる。
僕は、実際見たものを、妄想と想像力でみんなに伝える事はできるけど、まだ世の中にないものを作り出す能力が無いからだ。
だから彼に惹かれるし、うちの原康人に惚れているのも同様の理由だ。
そういう意味で、クリエイティブが素晴らしい人たちには感服するし、尊敬の念を抱いて彼らに接している。

媒介者としてしか、僕は世の中に存在感が無いというのも悲しいが、それが現実。

 

だって、誰もが、得意な人が得意な事をした方がいいし、その方が世の中が良くなるって信じてる。
それは、僕が好きな P.ドラッカーも言ってるけど。

 

まぁ、人生は何かを諦めて、何かを獲得するって事なんだと思う。
何かを成し遂げるにはあまりにも短い時間だけど、何か事を始めるには十分な時間が人生にはあるわけだし。

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さて、京町屋を改装したこのMAGASINN KYOTOは、決して懐古主義じゃ無い、新しい「場」を、スクラップ&ビルドする事なく、今あるもので作り出すことを主眼に置かれた、非常にチャレンジングで、面白い場所。

今回出会った京都の人々は、古から続く京都に、尊厳を抱きながら、新しい時代を作っていこうとする人々ばかり。
そう、トラディショナルだけが京都じゃ無い。京大西部講堂がそうであるように、歴史的に見ても、非常にラディカルな土地柄なんだと思う。

そんなところで、やらせていただいた、LIFE-SPEC MEETING TOUR in 京都。

実に色々な職種の方々にご来場いただきました。

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京都の人って、東京じゃ考えられない肩書きを持ってる人が多いなぁ。と感じました。
今回ご来場いただいた方々は、とにかく、皆アーティスト気質。

 

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自己の発露を創作や、デザインに向けている人が多い!
これって、すごく良いことだし、多くの人々が「DIY」を実践している地域。

 

素晴らしい。と思う。

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みなそれぞれの「仕事」をしているので、一つにカテゴライズできないけど、共通して言えるのは、みんな自然体の格好で日常に向き合っている。

 

自然体。この言葉が彼らには一番似合っている気がする。

 

動機に純粋で、マーケティングじゃない、自分にとっての正しい事をしている人たち。

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お会いして、話を聞いて、その覚悟、凄みと儚さ、いろいろな感情が混じり合った。

 

初期衝動!

これこそが原動力。って事を再認識しました。

 

そんな人たちが、僕らの服を「ワークウェア」に使ってくれる。
自分にとっての「必要」と「必然」でセレクトしてくれるアイテムに少しずつなってきて、それがとてもうれしい。

 

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僕らは京都から離れた場所に住んでいて、結局のところ「よそ者」なんだけど、皆さんが暖かく迎え入れてくれて。
(そういえば、京都で会ったり、東京に遊びに来てくれたり、場所に関係なく相互に交流する人たちは京都の人が多い。)

 

そんなところに感動したし、彼らの懐の深さに感謝!

 

最後に。

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最高のカレーを提供していただいた、森林食堂さん。

めっちゃ美味しいカレーありがとうございました。

大好きなイノシシカレーが食べられるなんて、感激でした。

ありがとうございます!

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この期間だけの壁画(イラスト!)を魂込めて描いてくれたモッペさん!入って見たときに本当に感動しました。

最高のサプライズ!ありがとうございました!

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