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#ディーパーズな人達 ~Inspire people and get inspired 編 Vol. 1~

#ディーパーズな人達 ~Inspire people and get inspired 編 Vol. 1~

Hello〜 YOです !

風も気持ち良くなって外についつい出たくなる季節になりましたね〜フレッシュな気分で毎日を迎える事が出来そうです〜。

また暖かくなるとアウトドアのイベントもたくさん増えてきますよね!我々も色々イベントに参加したり、アクティビティを考えておりますのでウェブサイトをチェックしてくださいね〜!

ちょっと小ネタを! 僕が個人的に気になっているこのイベントなのですが、ネバダ州のブラックロックシティ(ブラックロック砂漠)にて行われる”Burning Man“。地球最後の桃源郷、最もヒッピーかつフリーダムなイベントだと伺っております。特徴は貨幣経済が存在しない事や商売も基本的にはNG、物々交換すら推奨されていないらしい。。そしてチケットが高額にもかかわらず一瞬で売り切れ、これまたチケット代の値段がすごい!値段はご自身で調べてみては?

砂漠のど真ん中でキャンピングカー、バイク、自転車などで何も無い地平線が見えるであろう場所でアートのインスタレーションが行われ、自由に自分を解き放つ事が必要とされる場所だとか。。中央には”The Man”と呼ばれるでっかい人が立っていて、最後に燃やされるとかされないとか。

砂漠のパーティは置いといて。

今回の方はアメリカのニューヨークに拠点に置くカウンターカルチャーマガジン ”HEAPS“の姉妹メディア“Be inspired!“で編集長をしている平山潤さんです。Be inspired!は、東京を拠点にクリエイティブでソーシャルグッドなアイデアを日本の若者へ届けるウェブマガジンです。

普段から少しではありますが海外に住んでいらっしゃった経験も含め、海外の話題や興味深い話、彼が日本の若い人に向けて発信している内容などについてお話しをさせて頂いていますが、アンテナを常に様々な方向へ向けており、見習わなければと思います。

それではどうぞ〜!

いつもの形で少し最近の出来事を話した後、インタビューを開始した。普段はすごくおっとりしていらっしゃる印象だが、インタビューに入るとともに少し緊張感が流れ、こちら側も少し緊張感を感じつつ、話を伺った。

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Yo 以下、Y) まず、自己紹介をお願いします!
潤さん 以下、J) 平山潤です。1992年の6月8日生まれで、生まれも育ちも神奈川の相模原です。仕事はウェブメディア“Be inspired!”の編集長です。

若干24歳で編集長を務めている事におそらく多くの方々が驚きを感じていらっしゃると思う。しかしこれには我々皆が持つそれぞれのストーリーがあり彼も、我々と同じように下記のような形で今のポジションに至るのである。

J、HEAPSに出会ったのは2年半前ぐらいですね。確か大学4年の冬だったと思います。高校の時にオーストラリア、イギリス、アメリカに短期留学したり、大学の時はカリフォルニア州の田舎町チコってとこに1年ほど留学してたりと、いつからかアメリカや海外のカルチャーが好きでしたね。雑誌やメディアにも興味があったので、海外の面白いカルチャーや日本にないアイデアを発信出来るような媒体で働きたいなと思っていました。それで友達が“HEAPS” っていうウェブマガジンの会社がインターンを募集してることを教えてくれて、2014年12月にHEAPSにジョインすることになりました。それで、その時立ち上がる直前だったウェブマガジンBe inspired!のお手伝いすることになったんです。

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当時はニューヨークにしか編集部はなかったんですが、2015年の1月にBe inspired!が立ち上がったことで、日本にも編集部を置くことになりました。その頃は、Be inspired!の元編集長のゆかさんと僕の2人しか編集員いないし、僕は経験ゼロだったので、右も左もわからない状態でしたね。笑

メディアの世界に携われる事が出来たのでモチベーションややりがいはあったんですが、全くスキルが伴わない状態なので、もどかしいし、苦しみましたね。笑

それで、同年の4月からBe inspired!副編集長として入社しました。スピード入社って感じですね笑。その時は編集経験も執筆経験もなかったので、ひたすら毎日記事を書いて勉強してました。笑

これを偶然と捉えるのか、必然と捉えるのか。。。クサい言い方は置いといて、自分のやりたい仕事に着く事が彼は、大きな責任感が伴ったが、右も左もわからない状態でもあまり意識せずに一旦はやってみようという事になったのである。これは今自分に言われているような気がして耳が痛い気もしたが、ここで彼が編集長を務めるBe inspired!のコンセプトについて伺ってみた。

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Y、どのようなものですか?

J、今年の1月で2年が経ちました。アート、デザイン、ビジネス、プロダクト、アプロ、キャンペーン、アクション、ムーブメントなど。日本や世界で起こる様々な社会問題のクリエイティブな解決方法を若者に伝えるメディアです。日本茶の農薬の問題や、遺伝子組み換え食品の問題ファストファッションの裏側などのマスメディアがあまり伝えていない真実についても触れています。

例えばファッションというトピックだと、エシカルファッションやサステイナブルファッションについても発信しています。欧米だとエバーレーンのような小さいブランドから、ステラマッカートニーなどの大きなブランドまで、フェアトレードや環境・動物保護などに関心を持って積極的に取り組んでますし、むしろスタンダードにもなろうとしています。もちろん若いデザイナーや起業家がそのようなファッションブランドを盛り上げていますし、若い消費者も、「消費の仕方」に関心を持っています。服のストーリーを考えて買うことが、どんどんライフスタイルの一部になって来ているのかなと思います。

しかし、このような価値観を伝えるには、まだまだ日本の若い人は社会への関心が低いなと思うと時もあります。これから動物愛護や、LGBTQ、人種、女性権利、食品廃棄、農業などのトピックをもっと若い人に受け入れられる形でもっと発信していけたら良いなと考えています。

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実は社会問題は我々のすぐ身近に存在し、少し目を配ればどこにでもありふれているものだ。また、読者の中で動物愛護やビーガン、LGBTQ、人種の問題についてどれほど知っていらっしゃるだろうか。僕自身も本当に少しの知識と見解しか持ち合わせてない。というより、このような問題が身近にあるとは思うが意識していないだけではないのか?これらの社会問題のリテラシーは若者だけでは無く、皆が持ち合わせるべきであると彼は伝えようとしているのではないか。そんな事を思いつつ、彼の他の活動であるドキュメンタリー映画を上映するイベント「ゲリラシネマ」について詳しく伺ってみた。

J、Be inspired!が主催でゲリラシネマという映画上映&トークショーのイベントを不定期でやっています。1回目のテーマが児童労働で『The True Cost』を、2回目はフードウェイストがテーマで『Taste the Waste』を、3回目もフードウェイストがテーマで『0円キッチン』を上映しました。(※第3回目のゲリラシネマについてはこちらをチェック)

日本や世界で起こる社会問題を「知って、考えて、行動する」がコンセプトのゲリラシネマですが、開催の目的は、メディア同様、若い人に社会問題を知ってもらうきっかけを作ること。

今年の1月に表参道のTRUNK BASEで開催した3回目のゲリラシネマでは、100人ほどが参加し、日本の重大な社会問題「食品廃棄」について考えました。映画はオーストリアの監督が撮った『0円キッチン』を上映したんですが、セッティングやケータリングをConstrauct Film Works(キョーヘイさん→インタビューはこちら)に手伝ってもらいました。

映画上映のみならず、その分野で活躍されているゲストスピーカーを招いたトークショーも行います。この時はオーストリアから来日していた監督も参加しました。

先ほど伝えたコンセプトの「知って、考えて、行動する」の「行動する」という社会問題に対して何かしらのアクションをとるということをイベントで一番体験してもらいたい部分だと考えています。自分がその社会問題に関与・解決していると感じれば、今後その社会問題に関して少しでも意識しながら生活する可能性が芽生えるからです。

3回目の時は、獣害のジビエと、廃棄される型落ち野菜をを使用したカレーを提供しました。「本来捨てられてしまう食材で作られたカレー」を食べる事で、少しでも食品廃棄の問題解決に貢献したという経験をイベントの参加者に与えられたらいいなと思います。

彼とのインタビュー自体は短いもので、最初はおっとりとした形で始まったが、少しづつ熱を帯びてきて、意志の強さであったり相手を気遣うように話す優しさも垣間見る事が出来た。人に伝える力であったり人を巻き込む力を相手のために考え、考えるだけではなく実際行動に移す事。これまた僕が必要としている事を行ってらっしゃる。。。いや、自分にうまく置き換えてるだけなのかもしれないが、勉強になった。

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今回はここまで!後半戦に続きます〜!後半戦でお伺いさせていただきました彼が着用している”HIGH KICK JEANS”についての詳細はこちらです!

動画はこちらでチェック→~HIGH KICK CLIP~
ディティール画像はこちらでチェック→~HIGK KICK DETAIL CUT~
もっと丁寧に説明します ~HIGH KICK JEANS編~

YOでした〜!

Be inspired!