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ディーパーズな人達~”DEFENDER”っていう名前なのに実は攻める人のパンツだった~

ディーパーズな人達~”DEFENDER”っていう名前なのに実は攻める人のパンツだった~

こんにちは~!ALL YOURSのカワベです。

今回ディーパーズな人たちでインタビューさせて頂いたのは、

昨年の冬、DEFENDERパンツをご夫婦でゲットしてくださり履き続けてくれているお二人。

 

ご夫婦で、イベント&音楽レーベル部のTRANCE FACT、デザイン部citlas、フリーペーパー部のART WiTH!の3つで構成される

株式会社アピカという会社をされています。

 

※DEFENDER パンツとは、実は昨年は生産数量が少なくスタッフは購入禁止状態…!カワベも今年やっと手に入れたあったかパンツなのです。

ALL YOURSのwebストアでも見られますので、詳細はこちらからご覧ください^^!

DEFENDER リブパンツ

 

 

 

それでは、川野さん、みゆきさん、よろしくお願いします!

(以下、川野さん→川 みゆきさん→み カワベ→カ)

 

カ:もぐもぐ…もくもぐ

(この日はお好み焼きを食べながら)

 

川:…俺はさー、みゆきさんがDEFENDER履いて寝るのとかナンセンスだなーとおもってたわけ!

 

(お好みに夢中の私をみかねて川野さんが切り出してくれる)

 

川:気持ちはわかる。気持ちはわかるんだけどね。

 

カ:もぐもぐ、、川野さんの方が履いて寝てそうなのに…!

 

川:だよねえ!(笑)

なんか、あったかいんだけど布団みたいに暑すぎたりもしなくてなんていうかほんと丁度いいんだよね。

だからずっと履いてたいんだけど、、

気に入ってるってのもあるし。。履いて寝るとかはないんだけど。。

だけどまあ履いて寝てしまいそうな気持ちもわかる中で、キャンプとか行った時にね、初めてこのまま寝るの。

そうすると、これってこういうものなんじゃないのかなっておもってきて(笑)

あれ?こういう使い方が一番正しいんじゃないかなとすら思うくらい…

 

み:ほんとね、寝る時とかにほんと邪魔じゃないの。ゴムで閉じてあるし。(裾のリブの部分)

でもそのままおきれるじゃん。最近震災の事とか考えちゃうのね、そしたらもうこれ履いてたらいいじゃんって思うの。

最近家で寝袋で寝てるんだけど…

 

カ:ん?

 

川:ほんと言ったげてよ、、、

 

カ:家で寝袋で寝てるんですか…?

 

み:最近20年ぶり位にキャンプいったの。そしたらキャンプ用の敷物もめっちゃ良いし、寝袋も最高の抱擁力じゃん。

キャンプ道具やべーっと思って家でも使ってるの。DEFENDERはいてるのもその感覚に近いよ。(笑)

 

川:家にテント貼りたいとか言ってるからね、、

 

カ:ん?!

 

み:家の中に急に小部屋つくれるじゃん。

 

川:いやだからテント買うのもさー、家に張りたいとかいうからさ。5人用とか買えないじゃん。

だから2人用のやつ買ったよね。(笑)

 

カ:いよいよやばいですね(笑)

 

川:…もっかいDEFENDERの話をするとさー、ほんとは俺も履いて寝たいの。

 

カ(心の中):川野さん履いたまま寝ることにめっちゃ葛藤あるんだな。(笑)

 

み:寝ればいいじゃん。家に敷物もあるし、テントもあるしキャンプじゃん(笑)

 

川:まあ。。でもキャンプ用品あるあるだと思うんだけど、

置き場所とっちゃうとかあるから、家でもつかっちゃうとか、このパンツもキャンプ以外でも普通に履くしそういう観点でも好きっていうのはあるのかなー。

 

 

川野さんはキャンプでそのまま寝る。みゆきさんは家でそのまま寝る。という話ですが、

多分このお話は、やっぱりお二人のお仕事の話抜きにはちょっと不思議な話かもしれません。

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川野さんとみゆきさんはご夫婦の会社株式会社アピカは、イベント&音楽レーベル部のTRANCE FACT、デザイン部citlas、フリーペーパー部のART WiTH!として、いろいろ活動されているのですが、

 

わたしが知っている範囲でいうと、

川野さんはイベントに出かけて音響などイベント自体をつくっていくようなお仕事をしていて、

みゆきさんは主にデザイン(多分平面のデザインが主)のお仕事をしています。

 

そうなると、川野さんはフェスのお仕事でキャンプになってそのまま寝る時がある。みゆきさんは家でデザイン業をしているときそのまま寝る時がある。

ということかな?と、考えるとこの会話やりとりも納得!

全く違う環境だけど、このカーキとネイビー2色のDEFENDER達は共に、

おふたりのライフスタイルに馴染んでくれてるんだなーと思うとうれしくなりました。

↑川野さんのパンツ。リペア跡やペンキ跡がかっこいいとおもってしまうのはガシガシ履いてくれてると感じる喜びからでしょうか…!

 

 

カ:なんで2人で会社することになったんですか?

みゆきさんがフリーのデザイナーになった経緯も気になるしどうやったら2人でやろうってなったのかめっちゃ気になります。

 

み:うちの実家が自営業だったんだけど、自分でやりたいなっていうのは元々あったと思う。

あと結局会社で誰かに雇われてると結局何かのせいにしちゃうから。

お給料くれないからできない~とか。

あとは漠然と20代で独立するのがかっこいいみたいに思っちゃってたしね(笑)

… この人(川野さん)はもともと、サラリーマンで安定した会社の人だったからね!

 

川:それは俺が話すから!!俺の尺まで取ろうとしないで!!!

 

み:なんかね、安定がきらいなんだよね。

 

川:怖いよね、、ほんと。安定がきらいって、、そんなのある?

 

み:安定がきらいっていうかね、、え?それやりたくてやってんの?

ちがうの?じゃあやめちゃえばいいじゃん!って言っちゃったんだよね。

 

カ:え?みゆきさんが川野さんに仕事辞めれば?って言ったんですか?(笑)

 

み:どうせやるなら楽しいことやらなきゃだめだよ。って。

そしたらやめちゃったから、、

じゃあ一緒にやろうよ!って。(笑)

 

み:あとね、ずっと店はやらないって言ってて、今もお店をしてるわけではないんだけど、

結局なんだかんだ言って親を尊敬してるところもあって、結局自分もお店で人と話すことが好きだったりするんだよね。

 

川:そうだよね。デザインとかでいやだいやだって悩んでるときとかって、お客さんの顔が見えない様な仕事してる時だもんね。

デザインでもその他でもそうだけど、ユーザーが直接見える仕事したいって言ってるよね。

 

み:…ちゃんとまだ智史(川野さん)の尺あるから!いいよ!はい、つぎどうぞ(笑)

 

川:俺の尺ある?(笑)

俺はもう中学の時の人間関係でほんと派閥とかやだってなって早く社会にでたい!ってなって中卒なの。

あと、ビンボーだったけどラジカセだけは聞けて、音楽が好きだったからラジオで良く音楽きいてたら、あるミュージシャンが中卒で。あっミュージシャンって中卒でもなれるの?!とか思って学校行くのやめよー思っちゃったんだよね。

社会にでたらでたで結局派閥あるんだけどね(笑)

それでほんっとにいろっんなこと経験して、借金まみれにもなったし、家族にも友達にも見放されて、

なんっにもなくなって、ただただ安定した収入を求めてそれこそ監獄みたいなとこで働くみたいな。でも収入は良くないみたいな。

でもその時でも独立はめざしてたんだけど。

でもこのままこの仕事を続けるのは無理だな。とおもって。

じゃあ何やろう。って考えたときやっぱり音楽だったの。

ほんとに暗闇の中の唯一の光って感じで。

それでまた転職活動をするんだけど、そしたら縁あって建築系の商社に入れて、それでサラリーマンやってたの。

そこはほんとに安定してて、ボーナス3回あるみたいなとこ(笑)

 

でもこの人(みゆきさん)は収入とか安定とかそういうとこ全然みないの!あんたそれやりたいことなの?!

収入がいいのは分かった。で?それがやりたいの?みたいな感じで言ってくるのがこの人(笑)

 

それで、自分のやりたいことと、この人のやってることで、一緒にできることって考えたら、

音楽イベントとか広告とかそういうので一緒に会社やってみるか。って。

 

 

・・・

川野さんが話の中盤くらいから、お店のBGMでいきものがかりの『帰りたくなったよ』が流れる

・・・

 

カ:なんか音楽の影響で、情〇大陸とかプロフェッ〇ナルのエンディングみたいですね。(笑)

 

川:いよいよ締め?(笑)(笑)

この人ね、仕事辞めるときなんか最後「なんとかなるよ」しか言わないからね。

でももう言われすぎて、「なんとかなるか」ってなってきて(笑)

空論であなたの言ってることはなんとかなりません。って言っても、やってないのに何言ってんの?ってなるから

やってみて、なんとかならなかった時なんとかならなかったじゃん!っていえばいいし、そこでやっとものが言えるみたいなね。

 

まあまとめると、自分の道をちゃんと歩いてますって言えるってことかなあ。

 

 

・ ・ ・

 

最後に私(カワベ)が思ったこと。

 

ほんとに、お二人にとっての”会社”は、"やりたい事"がちゃんと帰ってくるための”家”って感じで、、

会社があるから働くんじゃなくて、やりたいことがあるから会社をつくった。

ってほんとに純粋に感じました。

 

お二人に今のお仕事の動機をきいたとき、

川野さんは『音楽が好きだから』だし、

みゆきさんは『子供の時にお父さんがチューリップを青色に塗ったとき、私が青いチューリップなんかないよ!って言ったら、

想像なんだから青いチューリップでもつくれるんだよ。って言われて。

その時、え?!つくっていいんだ!

ないものでもつくりだせばいいんだ!ってなったのが今思えば最初かも』

って。

いやーそれで会社つくっちゃうって、、!めっちゃ人生攻めてるなーっ!と、私(カワベ)は思ったのでした。。

 

だから、『寒いから家にいよう』とか『寒いから早く帰ろう』なんてほんとは勿体なくって、

このパンツ履いてたら寒くてももっと攻めてけるんじゃないかなーって思うのです。

 

寒さからまもるDEFENDER パンツだけど、攻めてる人ほど履いてほしい。

お二人のお話をきいてそう思いましたっ!!!!

 

これからもよろしくおねがいします!

 

かわべ